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〜ぶらり2泊3日北京の旅〜 エピソード3 



天安門迄の車中で王さんから色々注意を受ける。

「スリに気をつけろ」「話しかけてくる奴を相手にするな」など・・・何か中国人として日本人に自国の首都が危険などと口が裂けても言えないがその辺は察しろ!って感じである(笑)

途中渋滞が続く為、天安門の手前約2/3ぐらい来た所で車から降ろされる。「何かあったら必ず電話するんだよ」そう言われ王さんと別れる。

「電話しろと言われてもこの携帯は北京では使えないんだよな・・」と思いつつ、初めて自分の無謀さに気づく。考えてみたら知ってる中国語は「ニイ・ハオ」と「シェイ・シェイ」だけである(笑)

気温は大体日本と同じぐらい、夕方18:00頃で日も落ちて街灯が灯っているが数が少ないせいか日本に比べるとかなり暗い。しかし人も車も多く特に車は容赦無くクラクションを鳴らしていてうるさい街である。

噂には聞いていたが交通ルールはかなりルーズで無謀な割り込みや歩行者の横断が多く、よく事故が起きないなと逆に関心する(笑)当然ドライバー同士の怒鳴り合いも多く見られたが、今の日本のように殴り合いかそれ以上にはならないので、結局どっちが短気なのかは分からない。

そんな賑やかな人の流れにまかせ天安門に向かう。まず天安門広場が見えてくる凄い人である。世界一の広場という事だがこれだけ人がいると広さが良く分からない。広場に入ろうとすると警察官に誘導され荷物のX線検査を受ける事に、北京はやたらこのチェックが多かった。広場の中はこんな感じである。






そしていよいよ天安門。正にイメージ通りで、大きくも無く小さくも無く、子供の頃ニュースなどで見た大勢の人民服を着た人が自転車で通り過ぎて行く姿や、あの天安門事件、最近なら北京五輪のマラソンで見たイメージそのままで、思わず旅の不安を忘れる程感動してしまいました。


次は夕食、天安門の通りを東に1キロぐらいかな?行くと目印はあの「北京飯店」そこを左に曲がると北京の銀座「王府井」である。

やはり凄い人出である。中程にある「焼鴨」の名店「全聚徳」を見つけるが店の外迄人が並んでいた為、諦める事に。代わりにお土産用の北京ダックを42元で買って帰る。

ホテル迄に歩いくつもりだったが、疲れて道に迷った為タクシーを拾いホテルの名詞を見せ乗り込む。中で何度も中国語で話かけられるさっぱり分からなず適当にうなずいていた。試しに英語で話しかけてみるが通じない。

正直落ち着かなかった。なぜならガイドブックに不当なチップの要求するタクシーもあるような事が書いてあったからだ。言葉の分からない日本人1人の格好のカモ。北京ダックを持ったカモである(笑)

案の定全然関係の無い所で止まり手を出して来た。「来たか!」緊張の一瞬である。ポケットにあった20元札を恐る々渡すが「違う」って感じで返して来た。「足りないのか?」と思っていたら持っていた名刺を取り上げられる。どうやらホテルの住所を確認したかったようだ。

そんな訳で無事正規の料金でホテルに到着し、とりあえずホテルの売店でミネラルウォーター、青島ビール、カップヌードル等を買い部屋に戻る。早速北京ダックを食べるが大してうまくない(笑)半分程食べて冷蔵庫に、

一応今日歩いた道を地図で確かめ明日の対策を練る。後は日本から持ってきたウイスキーを飲みながら、やはり持参したDVDプレーヤーで「七人の侍」を見ていたらいつの間にか寝てしまう。しばらくして電話が鳴り起こされる。恐る々出てみると王さんである「ちゃんと帰ってきた?」寝ぼけた声で返事すると「良かった」といって電話を切った。知らず知らずの内に他人に心配をかけてしまった様である・・続く

〜ぶらり2泊3日北京の旅〜 シーズン2


国慶節で賑わう北京市内

今年生まれた子供の為に日本土産の紙オムツや粉ミルクを沢山持った賈(カ)さんと別れ、迎えに来ているはずの現地ガイドを探す。

「右山さんですか?」50〜60代ぐらいの貫禄のあるおじさんに声をかけられる。「そうです」と答えると「始めまして王(オウ)と申します。王貞治の王です。」と自己紹介される。

もちろん中国読みでは「ワン」だが日本人には分かり易く「オウ」と名乗り、流暢な日本語はすべて中国で覚えたもので日本には旅行程度しか行った事が無いそうである。

早速、王さんの高級日産車でホテルに向かう。車内で「旅行で来た」と言うとやはり「一人で?」「知り合いはいるのか?」「中国語はしゃべれるのか?」と心配そうに聞かれる。おまけに今は国慶節(建国記念日)なのでオプショナルツアー(見学ツアー)は休みであるという。要するに観光は一人で回れと言う事である。

実は、ガイドブックの地図を見て北京の街というのは京都のように道が碁盤の目の様になっていて分かり易いので北京市内は一人で回ろうと思っていたが、問題は万里の長城である。

その事を王さんに話すと万里の長城は一万円で王さんが連れて行ってくれるというが、市内観光はそんなに簡単ではないと言う。

その内、車は北京市内に差し掛かり風景を見ると確かに予想以上に道が広くや建物が大きい気がする。要するに日本とはスケールが違うのだ

例えばホテルのある北京駅から天安門まで地図を見ると一本道で近いように見えるのだが歩くと40分ぐらいかかるそうだ。やはり市内観光といえども歩いてという訳にはいかず、地下鉄などの交通機関を使わざるを得ないのだが言葉が分からないとそれも難しいらしい。

それでも、とりあえず歩いて回ると言うと今日は国慶節で天安門がライトアップされているというので今日早速行って見ると答える。

またせっかくなので夕食として「北京ダック」のおいしい所を聞くと「王府井」(ワンフージン)という北京の銀座と呼ばれている所に「全聚徳」という店を紹介され大体200元(その時のレートで3000円ぐらい)で食べられるとの事。


何か良く分からない建物

現地時間の17:00頃ホテルに到着。初めて北京市内に降り立つが何か「八角」の匂いがする街である(笑)ホテルは「北京天堂陽光大酒店」という高層ビルの3星ホテルだそうだが室内はかなり年季が入っていた。

しかもボーイは愛想が無く、多分公務員か退役軍人なのか挨拶しても逆に睨まれてしまった。チェックインは王さんが代行してくれたので問題は無かったが、これから本当に一人で大丈夫なのかすごく不安になる。

それでも荷物を部屋に置いて出かけようとすると、王さんからもう一度「天安門」と「王府井」の場所を説明され、もし迷ったらこれをタクシーの運転手に見せればホテルまで乗せてくれるとホテルの名刺と何かあったら連絡しろと王さんの連絡先を渡される。

でもやっぱり心配なので天安門まで車で送ってくれるという。中国人は本当に親切である・・・続く

〜ぶらり2泊3日北京の旅〜


北京空港

実は10月3〜5日迄中国北京に行っておりました!もちろん旅行です。

写真を始めてから妙に"景色"に敏感になってしまい、暇さえあれば撮影旅行に出かけるようになってしまいました。

あまり計画も立てずに三日ぐらいの時間と少々のお小遣いができるとぷらっと一人で暗く出かけます(笑)なので行く前も行った後もあまり誰かに旅行の事を話したりもしません。

行き先はその時の気分でヤフートラベルなどを見て予算に応じて決めます。
もうかれこれ3.4年程こんな事をやっているので旅慣れたもので、知らない土地に行っても物怖じする事も寂しくなる事も無くなりました。

今回も「引越しを前にちょっと行っておくか」という感じで探していた所、北京2泊3日29,800円というプランを見つけ、イメージ写真の「万里の長城」がかなり魅力的で今回はこれに決めてしまいました。

そんな、まず人に話さない一人旅の事ですが、これがあまりにもオモシロかった為、今回だけはブログに書くことにしました。

早速問い合わせた所、格安パッケージツアーでも燃料費等で結局6万円超になるとの事、しかしどうしても「万里の長城」が見たいという誘惑に勝てず申し込んだ所、一応現地ガイドが付き、オプショナルツアーも有るそうで、

となれば久しぶりの海外旅行で、ちろん英語も中国語もしゃべれないが(笑)怖い事は無い!東京から1000kmぐらいの同じアジア。オリンピックもやった場所だし、困ったら筆談を使えるという安心感もある。

そんな感じで殆んど国内旅行のつもり(笑)油断も油断。ろくな下準備もせず、ブックオフで買った3年前ガイドブックをさらっと読み最低限の荷物で出発する。

成田でチェックインを済ます。この辺は我ながら手馴れたもんで、「中国東方航空」に乗るのだが列を見渡すと日本人が殆んどがいなくて大多数が日本旅行帰りの中国人の様である。

特にそんな事も気にせず飛行機に乗り込むが、中国人の客室常務員が飲み物などを持って来て話かけられてびっくり、想像以上に中国語がわからない(笑)ちょっと不安になるがビールを飲み気を紛らわす。


飛行機で隣だった賈(カ)さん

上海経由の約5時間のフライトで、中国語のバドワイザーを3本ぐらい飲んだ所、隣の人が「良くビール飲みますね」と話かけて来た。話を聞くと中国人の賈(カ)さんと言う方。日本の企業に勤めていて北京に里帰りする所だそうだ。こちらは「旅行」だと言った所「一人で?」とか「知り合いはいないのか?」とかちょっと心配そうに聞いてくる。一通り北京の名所の話もしてくれたが、最後には何か困った事があったら連絡しろと連絡先を渡される。

まだこの旅行に過酷さに気づいていない為、なんて中国人は親切なんだろうと感激するのであった。・・・つづく

三根信宏&サウンドウェポン 2008年Last Live



昨日、、銀座タクトで三根さんの2008年ラストライブが行われました。

ぜひ一度見に行きたいと思っていた所、ベースの伊藤さんが仕事でリハーサルに間に合わないので、ちょっと弾いてくれないかとドラムのどんぐりさんから前日に連絡が有り喜び勇んで行ったのは良いが、新橋駅からタクトに向かう道のりで妙な緊張感が襲って来る。

タクトに着くと、どんぐりさんはじめ三根さんにお兄さんの敬男さんそして多分20年ぶりぐらいに会う弟のマサトシさんや初対面のKeyのヒロ君と会い拶を交わす。

搬入、セッティングを手伝っていると何と伊藤さんが間に合ってしまい、お役ご免に、何かうれしいやら悲しいやら・・・

せっかくなので気持ちを切り替えLIVEを楽しむ事に三根さんのLIVEを見るのも何年ぶりだろう?スタートは「さくら」からやっぱり三根さんと言えばこれである!

リハーサルでは少々バラバラな感じがあったが、そこは皆さんプロ中のプロ。本番ではビシっと決め手くれる。

やっぱり三根さんの音は良いですね!世界中でこういう音を出せる人は三根さんだけです。伊藤さんのプレイも完成されていて殆んどのフレーズが聞き覚えがあって、さすが多くの歌謡曲のレコーディングに参加している超一流スタジオミュ-ジシャンですね。ヒロ君のプレイも若いのに良く研究していてたいした物である。

ドラムのどんぐりさんはなぜか今回はエレドラ。メンバーからは、かなりヒンシュクを買っていたが、客席から聞けばそれ程違和感は無く、しかし「見上げてごらん〜」でのハプニングは今思い出しても大笑いできる!!

最後はリクエストに答えてあの「春の海」と内容もり沢山のライヴでした。

いや〜本当に感激しました。

リニューアル完成



やっと作業が終了しリニューアル版 version2.0が完成いたしました!!
お気づきの方も多いとは思いますがトップページのフラッシュをかなり気合を入れて変更いたしました。

前の私の製作した垂れ流しフラッシュとは違い、今回はプロのWEBデザイナーに製作を依頼したものなのでかなり見ごたえがあります。

冒頭の光るロゴに続く生徒の写真や下部のメッセージはプログラムされていて毎回ランダムに出てきます。最後の私のアニメは、リクエストしたものですが大変気に入っています。

実はこのWEBデザイナーも私の生徒(ベースもかなりの腕前)なので飲み代だけでお願いできました(感謝)本当に有難うございました。また近々独立するそうなので何か依頼がありましたら、ぜひ使ってやってください!

あとこれも度々言われていた事で、講師紹介ページのサンプル演奏を追加致しました。毎回リハや本番の演奏を一応録音しているのですが気に入った演奏となると中々無く、今回はリハーサルでの演奏です。

ただ二度と同じことはできないアドリブなので、「もう一度弾いてください」等のリクエストにはお答えできませんのでご了承ください(笑)

全体的に見ても今回のリニューアルは大成功で、かなり見ごたえのあるページに仕上がったと思っておりますので、ぜひ ご入会宜しくお願い致します。 (涙)

せっかくなので旧ロゴを貼っておきます。



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